LP02 全天日射計 ISO/WMO 標準規格
| センサー仕様 | |
| ISO 等級 | セカンドクラス |
| 測定波長範囲 | 305 - 2800 nm |
| 感度(代表値) | 15 μV/ W.m-2 |
| 動作温度範囲 | -40 - +80 °C |
| 入射エネルギー | 0 to 2000 W.m-2 |
| 温度依存性 | < 0.1%/°C |
| 校正トレーサビリティ | WRR |
図 2 LP02 外形図:寸法はmm.ケーブルはユーザーが取り付け/交換可能 LP02センサーは、最も汎用性の高い全天日射計です。最新のISOとWMO標準規格に準拠。LP02は、白黒塗装型センサーに、特有の白色反射塗装の不安定問題を解決した最新の代替センサーです。
概要
LP02は水平面に入射する日射光(全天日射:W/m2で表されます)を180度の視野で測定します。センサーにはサーモパイルを使用しており、日射量に比例した微少電圧を出力する完全受動型センサーです。LP02センサーは熱に比例しながら、微小な出力電圧を発生させます。フォトダイオード型や白黒塗装型と違い、LP02センサーは太陽スペクトルを通して吸収し、波長はフラットに反応します。
LP02センサーの使用法は、簡単です。精度の良いmVレンジ付のテスターにより、誰でも簡単に測定ができます。日射量に換算するためには、電圧を感度で割らなければなりません。この感度(係数)は個々のセンサー毎に付属します。LP02センサーは、汎用的に使用されているデータ計測システムに直接、接続して使用できます。
図1 LP02 全天日射計 断面図: (1) 基盤 、(2) センサー、 (3) ガラスドーム、 (6) 標準ケーブル長さ5 m、 (10) ネジ式ケーブル端子台、 (9) ケーブル接続用裏蓋(ケーブル交換用)
LP02センサーは、一般気象観測、建築、耐候試験に使用できます。最も一般的な使用法は、屋外気象観測の一部としての日射観測です。この測定では、水準をあわせることが必要です[図1参照 水平調整用ネジ(7)と水準器が付属(11)]。LP02センサーのケーブルは、ユーザーが簡単に取付・交換が可能です。
ISO9060とISO9847、WMO(世界気象機関)、及びASTM(米国材料試験協会ASTM E824-94)標準規格に準拠しています。また、LP02センサーは、EPA(米国環境保護局EPA-454/R-99-005)に従い、大気安定度の推定にも使用できます。オプション
- 延長ケーブル 標準ケーブル5m に追加可能(5m毎)
- AMF 01 アルベドメーター用金具(LP02 2個に付き1個)
- AC100/AC420 アンプ LI19 携帯式データ表示
Version 0617
